なぜ今無属性武器なの？
２０２３年２月１５日（水）曇り ０℃
ＨＲ５９０ →
ＭＲ２７１ →
研究レベル１４９ →
マカ錬金 未実施
傀異錬成 未実施
昨日の京都は
チラチラと雪が舞う中での
寒〜いバレンタインでした。
そして、今朝は街並みまで雪化粧！
市内ならどこからでも一望できる北山山系や比叡山
その奥に広がる比良山系は
ここんとこずっと真っ白のまま。
近年あまり見ない真冬の光景が続いています。
温暖化温暖化と言ってますが
近い将来小氷河期がやって来る
とのたまう学者さんがいるとかいないとか・・・
これだけ寒い日が続くとひょっとしてそ〜なん？
って思ってしまいますね^^ｗ
さて
今日のお話は
なぜ今
無属性武器なのか？
についてです。
ライズでは
モンスターに属性ダメージがよくとおるので
属性武器が大流行！
無属性武器は見向きもされないというか
担いでる人がほぼいない状況でしたが
傀異克服バルファルクが登場し
彼が・・・または彼女がｗ
赤色に光った龍気状態の時は属性ダメージが一切通らず
しかもしょっちゅう龍気状態になる事が判って
それなら無属性武器を担いで行こかい！
という機運がにわかに高まったって経緯があります。
ま
そこそこにですがｗｗｗ
以前からあたしのブログを読んでいる方ならご存知かと思いますが
実は
あたしはテオ弓
つまり爆破弓のファンでした。
いあ
過去形じゃなくて
今でも爆破弓のファンなんですけどねｗ
で
その爆破なんですが
公式さんも爆破属性云々
と表記して
爆破を属性扱いはしてはいますが
モンハンにおける属性は
火、水、氷、雷、龍
の５つのみなのであって
爆破は
属性とは名乗るものの
正規の属性扱いをうけてていません。
理由は
・・・
わかりませんが＞＜
なので
爆破属性武器の位置付けについては
攻撃するうちにたまにそれに爆破ダメージが付加される
いわゆる
たまに爆破ダメージのおまけがついてくる
無属性武器
と考えればよいのかなと。
また
正規の５種の属性武器に
さらに爆破属性も付加された様な武器は
・・・
過去には
爆氷属性武器ってのを聞いた事がありますし
ライズにおいては
当時目玉だった百竜武器において
双属性を有する双剣の製作が可能で
あったのはあったのですが
現状は過去の遺物状態のままで放置されており
使い物にはなりません。
さて
この無属性武器の特性として
旧来の５頭立ての大連続狩猟等
有効属性が異なるモンスターが相次いで登場する複数クエストでは
属性毎にわざわざ武器を交換しにテントまで戻る必要がない
というアドバンテージがあったわけですが
いあ
そもそも
現地で武器交換が出来るようになったのは最近の話で
ダブルクロスの時代までは武器交換なんか一切出来ませんでした。
注）ポーチ内の備品も補充なんて出来ませんでした。
いわゆる
なんもかもすべて
開始初期の装備で押しとおす＞＜
しかなかったわけです。
だから
そういう意味においても
爆破属性を有する無属性武器を担いで行くってのは
かなり有効な手段であったと言えます。
しかし
属性攻撃が優遇されるライズでは
対峙するモンスターの弱点属性に併せて
武器チェンジをする事が可能となったことから
爆破属性を有する物も含めて
無属性武器は廃れた次第。
ところが
冒頭に記したとおり
今回のアプデにおいて
属性の全く効かない
龍気状態の傀異克服バルファルクが登場した事により
にわかに無属性武器が再注目されるようになったのです。
あたしの大好きな爆破弓って
今はど〜なってるんでしょうね・・・
テオ弓があたし的には期待外れだったんで
長いこと担いだでいません。
ビシュテンゴ亜種の武器が爆破属性みたいですが
あんま話題に上がらないしｗｗｗ
ど〜なんだろ・・・
いあ
いっそ次のアプデで
溶岩洞にブラキディオス現る！
な〜んて事にならないかな＞＜
ならんか〜ｗｗｗ
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