ティガレックス亜種 辛勝

おはよ~ございます!

アニ~です^^ 

 

ティガレックス亜種の狩り中

アガサ・クリスティー

そして誰もいなくなった

現象が起こってしまいました><

結果的に他人の土俵で相撲とって

勝っちゃっいましたw

 

今日はその事についてお話しします。

 

クルルヤック派生のティガレックス弓の最終形は

工房のメニューを見ても

性能や必要素材等がいつまでたっても???状態

つまりクローズされたままなので

作らないとは言いましたが

やっぱり気になりますw

 

あたしがまだ狩ったことのない

ティガレックス亜種を狩猟しなければ

オープンしないってことは

容易に想像つきますねw

 

んじゃ行くかっ!

てことになるんですが

手持ちにティガ亜種のクエなんかあるわけないので

救難で参加させてもらうしかありません。

 

その救難が

・・・ない><

 

いあ、人気ないはずないのに!

だって

レックスロア

って言うティガ亜種の装備

これ!超優秀なんですよ!!!

ま、それについてはまたお話ししますがw

 

なので、誰もがティガ亜種の素材

欲しいはずなんですけどね~w

とにかく救難が出ない><

 

その理由については

多くのハンターさんが

未だ、ティガ亜種の調査クエ入手要件を

満たしてないからかな~と思います・・・

あたしと同じで><

 

その要件とは

マスターランク70以上

瘴気地帯レベル6以上

等々

 

あたし

地帯レベル4なんですけど・・・なにか・・・w

 

はい><

自力での受注は出来ません><

 

でも、参加は出来ます^^w

 

救難調査クエのリストを見続けること約10分

途中

満席で断られたり

ラージャンとの抱き合わせで

あきらかに

あたしには無理筋だったり><><

と、ま~ろくな事がなく

あきらめかけたんですが

やっとの事で受注に成功しました。

 

龍結晶の地 歴戦ティガ亜種単体 1落ち可 制限35分

・・・

厳しいクエですけどね><

 

べったでベースキャンプに降り立ちました。

勿論初めて相手にするので

導蟲がまったく反応しません・・・

っていうか

マップに、名前もマークも表示されないw

 

なので、3人のマークがある所に急ぎます。

 

と・・・

なんとそこには!

ティガとティガ亜種とイビルジョー

の3頭が入り乱れているではあ~りませんか><

 

地獄絵図

ってこ~いうのを言うんでしょね><

も~なんにもできない・・・><

おそろし~><

 

ずいぶん離れて見てるのに

ティガが飛ばしてきた石を避けきれずに被弾w

なんてドン臭いことやって><

いあw

これで半分以上持っていかれちゃうとわ><

 

・・・おそろし~><

 

と、最初に移動したのが亜種でした。

 

追いかけて行って必死にどつきます!

 

と、尻尾が切れました!

すごい!

こんな中で・・・

 

勿論!

あたしはハンマーですので

あたしじゃ~ないです><

念のためwww

 

と、一人が咆哮の突風に吹き飛ばされ

キャンプ送りとなりました。

うは><

もうあとがなくなっちゃった><

プレッシャー!

パね~><

 

ティガが再び移動しました。

落ちている尻尾の所に残った3人が駆け寄り剥ぎ取ります。

 

と・・・

剥ぎ取った直後

1名が唐突にリタイアしました。(残3名)

天鱗でも出たんでしょうかねw 

 

尻尾を斬られたとはいえ

未だ元気モリモリなティガ亜種を

残り時間15分

3名で狩らねばなりません><

 

頭の痛い話ですが仕方がないw

 

2名でティガの跡を追います。

とw

行った先にはまた3頭><

 

まだ取っ組み合いは始めていません。

にらみ合いって感じでしょうか・・・

こうなりゃこっちからちょっかい出して

取っ組み合いによるダメージを期待する方が得策か・・・

 

そ~思ったあたしは

立ち去りかけたティガの足下に

潜り込んで思いっきりどつきました!

 

これがいけなかったのでしょ~か><

剥ぎ取り現場から一緒に走って来ていた

大剣のホストハンターさんがリタイアしちゃいました><

(残2名)

逆鱗に触れた???><

 

しかも、さっき倒れたハンターさん・・・

いつまでたっても戻って来ません・・・

て言うかw

ふぁ?

名簿から消えてるじゃん><

 

そして

パーティーリーダー(ホスト)がパーティーを解散しました

ってアナウンスw 

ってことは!

おしまい???

 

・・・

狩りは続いています!

ふつ~にwww

 

て、ってことわ!

残り1め・・・い・・・って!

あたしだけかい><

 

他人の土俵で相撲とれってかい!

あたし独りで><

 

イビルジョーも交えてのこの狩り

こんな状況では無理だと

判断されたんでしょう・・・><

すいません><

 

さ~ど~するあたし・・・

残り10分あまり・・・

あたしだけで><><

 

いあw

村クエのマ王だって

終焉を喰らうものっだって

・・・

ぜんぶ一人きりでやってきたじゃない><

 

とにかくやる><

やってみる><

行ける!なんて

これっぽっちも思えないけど

やるっきゃない><

 

3頭の取っ組み合いのあと

亜種は溶岩地帯に逃げ込みました。

滑走坂があるのが嬉しい^^

 

慎重に、ある程度ダメージを積んだところで

イビルジョーがやって来て

亜種をくわえてブン投げました。

4桁ダメージ!!

ありがと!ジョ~さん^^

 

なお、とっくに残り10分のアナウンスは終わっています・・・

 

 

と・・・

ひきずった!!!

ティガ亜種が、足を引きずって坂道上がって行きます!!! 

 

やた><

 

し、慎重にwww

久しぶりに手が震えています・・・

 

こーいう場面で何度失敗したことか><

何度、自分のドン臭さにうんざりしたことか・・・><

 

許されない!

絶対に失敗は許されないんだから><

きつく自分に言い聞かせてあとを追います。

 

あたしに気づいたティガ亜種が

引き返してくるじゃ~あ~りませんか><

シ!シビレ罠!!!

吹っ飛ばされました><

 

うぅ><

 

起き上って再トライ・・・

いあ

待って!!

 

足引きずって

あっちに歩いてる・・・

 

追いかけなきゃ><

も~時間ない><

 

え!また振り向いた!!

 

今度こそ一か八かで

罠設置!

 

 

シ・・ビ・・レ・・タ・・・・・

 

震える手で

捕獲玉を投げ捕獲完了。

 

疲れました・・・

ドッと><

 

それでも

アステラに戻ってさっそく工房に顔を出しました!

作るのは弓・・・

じゃなくて!

腕装備!!!

 

ない智恵振り絞って考えた

あたし渾身の汎用弓装備!

その腕部分が

レックスロアアームなんですね^^

さ、どだろ・・・

1 黒轟竜の重殻 × 3(4)

2 黒轟竜の厚鱗 × 2(2)

3 黒轟竜の剛爪 × 2(1)

4 異形の狂骨  × 3(16)

なんと、ほぼワンクエストでそろっちゃった^^

(異形の骨は導きの瘴気地帯の骨塚で採れます。)

でも、剛爪だけひとつ足んないw

も、も1回行かなきゃニャンないわけ?

あれに><

うぅ・・・><

今日はこのぐらいにしといたろw

 

お、おやすみん><

 

 

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