ネロミエール撃破
キリン坂が主戦場です。
へ？
キリン坂を知らない？
えっと・・・
名付け親はあたしですw
すみません＞＜
その前に
陸珊瑚って
おかさんご
って読むんですね！
普通に「りくさんご」って読んでましたw
で、この陸珊瑚には、滑走からのジャンプ攻撃でレイギエナをフルボッコ出来る
通称 ギエナ坂
って爽快な坂があるのは有名です！
北東キャンプから這い出て左に下った所ですね＾＾
で、さらにその坂を下り断崖絶壁を飛び降りた所に
スラブ(登山用語で一枚岩の坂の意味)状の
滑走ジャンパーにとっては一見魅力的な広大な坂があります。
ここをあたしは、切な～い思いを込めて
キリン坂
と呼んでいるんです。
ほんと、残念な坂なんです＞＜
ここはＨＲ４９↑開放クエで散々苦労したキリンとの主戦場なんですが
実は
ここって
滑れないんですよォ～＞＜
パッと見、絶対滑れそうな斜度なんですけどね～・・・
滑れない＞＜
ま、２ヶ所ほど段差があって、それを足場に飛び付くことは可能ですが
滑れないのはつらい＞＜
まして、ＭＨＷ時代はクラッチなんてなかったので
ほんと、飛び道具なしの素の実力で勝負しなければならないこともあり
自分の実力が痛いぐらいに判ってしまうんですよね～w
そんな、あたしにとってはプレッシャー感満載のやりにくい坂・・・
あたしは、個人的にここをキリン坂と読んでいます。
で、この残念でプレッシャーな坂が
今回のメインのバトルフィールドとなります＞＜
合掌＞＜
開幕はベースキャンプからなので
ギエナ坂に近い北東キャンプにファストトラベルします。
準備でもたついて、キャンプからキリン坂に急いでいると
ネロミエール(以下ネロと略す)が
ギエナ坂の上をキリン坂の方へ飛んでいく影が地面に映っているのに出くわします。
でか＞＜
で、その影を追って、キリン坂が見渡せる断崖絶壁の上端までやって来ると
直下のキリン坂に降り立ったネロが悠然と歩く姿がよく見えます！
まるでマントをはおっているみたい！
ゴアマガラを思い出したのはあたしだけかな・・・
ネロの武器は水と電気です。
・・・二律背反w
相容れません＞＜
しかも電気か～w
キリンと同じや＞＜
キリン・・・苦労したもんな～(遠目)
しかも！
あくまでも主武器は水です。
そこらじゅうを水浸しにしてくれるます！
消防車呼ばわりしたプケプケ亜種が
ほんとかわいらしく思えてしまうぐらいに
圧倒的な水攻撃です＞＜
そして！
水浸しのところに放電攻撃がやってくるわけですね～＞＜
はいw
ひとたまりもありませんからwww
水浸しが、時に濁流となって押し寄せることがあり
簡単に流されたり、思うように歩けなかったりするので
泥や雪の中を普通に走れるスキルをつけてみました。
なんて名前だったですかね・・・w
速度が落ちないやつ！
・・・
これいい！
勿論、水やられによるスタミナダウン等は命取りなので
水耐性スキルは満額で必須です！！
放電に関しては予備動作があるので
水溜まりのないところに逃げればなんとか・・・w
と、これだけ準備と対策をして
ヒ～ヒ～です＞＜
強い＞＜
で、今回も救難信号に頼ったんですが
ネロは、熟練ハンターを除き
マルチには向かないようですw
というのが、放電で一瞬に３落ちしたりと
事故が絶えなかったからです。
水と雷の両耐性を完備することは出来る・・・はずです。
でも、実現するとなると、これもたぶんですが
体力や耳栓などの基本的に必須のスキルを
ある程度犠牲にする事になるはずで
(適当なこと言ってすみません＞＜あとで検証してみます。)
それではリスクが大き過ぎます。
ということもあり
大概のハンターさんは雷耐性まで網羅は出来てないのだと思います。
あたしもそうですがwww
なので、あたしはマルチを断念しました。
感電に細心の注意を払って立ち回り
コツコツとダメージを積み重ねる作業を
何度も繰り返しては失敗を続けましたが
ついにその時はやってきました！
やっとのことで足を引きずってくれたのです！
寝に帰るつもりだったのでしょう・・・
後を追うと、キリンの寝ぐらである最上部までやって来ました。
まだ寝ていなかったので、様子見に２～３発ほどどついたら
あっさり討伐完了となりました。
疲れました・・・
でも、感無量です＾＾
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