表舞台の裏側で
２０２０年 ２月 ２５日（火） 曇り 暖かい
《昨日のハンターライフ》
ＨＲ２９１→２９３ ＭＲ２３１→２３３
地帯レベル ５７４６３１
傷付いたイャンガルルガ
歴戦ラージャン
歴戦ネロミエール
強壁難民漂流中
おはよ～ございます！
アニ～です^^
この日記の話題としてわりとよく
ラージャンを取り上げています。
なんと言っても強いので
勝ちゃ～嬉しいから書くし
負けたら負けたで
やっぱ強いわ～w
って書くわけです。
今回はそんなラージャンにまつわる
怖～くてドジな話です。
昨夜
サークルにインしてみると
ガルルガ狩りに出発していたので後を追いました。
相変わらずの不時着ですw
ほんと不時着ばっか＞＜
なんとかならないかな～これ・・・
ボヤきながらもしっかりと採掘はしてと^^w
ガルルガにマーキングするべく地図を開けると
ラージャンがうろついているのがわかりました。
ど～せまた乱入して掻き乱すんやろな～・・・
なんて思いながら導蟲のあとを追い始めると
まるで
とおせんぼするみたいに
黒いラージャンが座って
しきりに鼻をクンクンやりながらキョロキョロしています。
あんたには用事ないで＞＜
ほんとに声に出し
遠巻きに迂回してやり過ごします・・・がw
声が大き過ぎちゃったんでしょうかw
気づかれちゃった＞＜
とたんに金色に変化して追ってくるキャツ＞＜
うそ～・・・w
このままガルルガの所に走って行っちゃうと
順調に狩りをしているであろ～フィールドが
一瞬で修羅場と化してしまいます＞＜
それだけはやったらあかん＞＜
あたしは
ガルルガのいない方向に進路を変更しました。
必死の逃走劇の始まりです。
現場は古代林
迷宮並みの複雑なフィールドです。
蔦を登って崖から飛び降りて
泳いで潜って
ま～がむしゃらに・・・逃げましたw
ところが
一向にフェ～ドアウトしないラージャンの音楽www
そんじょそこらのオカルト映画が裸足で逃げ出す恐怖
ですよ～これ＞＜
ま～背中をサ～ッと
悪寒と鳥肌がスクラム組んで走り抜けますからw
結局振り切ることが出来ず
熱戦ビームの餌食になる寸前で
戻り玉でキャンプに退避しましたwww
心臓がバコバコ言ってますw
ただ逃げただけなのにドド～ッと疲れました＞＜
表舞台で華やかにガルルガと闘うメンバーの裏で
なんとしてもラージャンの乱入を阻止すべく
奮闘するハンター・・・
失礼しました＞＜
必死の形相で逃げ惑い
ラージャン怖～い＞＜
って震え上がってるドジなハンターもいるのです。
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